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あずにゃんどっかいった(挨拶)

もう既に明日ではありますが、 (第25回) Python mini Hack-a-thon をありえるの会議室で開催します。

毎月開催している Python な開発イベントです。
なんとなく人が集まって Python だったり Python ではなかったりな開発をするだけのゆるーいイベントですので興味がある方は是非お越しください。

イベントのあとの懇親会では新宿にあるエスカラードに行ってボルダリングをしたりするようです。

参加登録は以下から

http://connpass.com/event/1236/


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僕の働いている会社はハイテクとローテクが渾然一体となった訳のわからない会社です。開発プロセスでもリポジトリにコミットする前にコードレビューをしたりします。すべてのチケットでコードレビューしているわけじゃなくって、チケットや人に応じてレビューしています。コミット前のプレレビューの方法ですが、隣の人などチームの他のメンバーに「おいおい、ちょっと暇? 暇じゃなくてもコミットしたいのでレビューしてくれませんか? 答えは聞いてないけどね。」と言って強引にその場でレビューしています。

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社内の skype 部屋に bot としてあずにゃんが君臨したと思ったら忍野忍になりました(挨拶)

さて、この度ありえるねっとわーくという会社の会議室で「第(5+1)回 Linux カーネル読書会」を開催します。

開催日時: 11/1(木) 19:30~21:30
内容: これまでの読書会で出てきた用語を調べてみんなで理解する会

申し込みはこちらから http://connpass.com/event/1210/
皆様お誘い合わせの上ぜひご参加ください。


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糞仕様言語でも意外と何とかなるものですね。

これまでJSDeferredでcallback地獄を回避していたのですが、エラーハンドリングをミスると例外が飲み込まれてしまうのとcancelまわりがややトリッキーな感じがしていたので、今度からこれ使おうかと思います。


追記

これBlockがあると破綻しますね。マクロもCPSも難しい。


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Hi there, ありえるたん

先日開催した英語で話すことが目的の勉強会ですが、今後も毎月開催していこうという流れになりました。ちょうど私も英語学習に取り組んでいるところなので積極的に関わっていこうと思います。

個人的には Python は関係ないイベントになると良いなと思っています。勉強会名に Python と付いていますが、あまり意識せずにいろんな人に参加してもらいたいです。Python に興味をもつ参加者が多いと共通の話題として Python を取り上げることもあるでしょうが、それに限定するようなことはありません。

みなさんの話したいことを英語で話す機会の1つになると嬉しいです。

開催概要


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ありえるたんが怖いです(挨拶)

今週土曜日 10/20 にありえるのセミナールームで第24回 Python mini Hack-a-thon が開催されます。

この会は、割と長いこと続いている月一開催の Python のイベントです。
内容は各自勝手に Hack するだけですが、色々な人がいるので教えてもらったりできるかもしれませんね。
今回は社会学系の人が多く参加するとかしないとかいう話です。

既に人がいっぱいですが、キャンセル待ちの列に入っておけば参加できるかもしれません。

 


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第4回のありえるえりあミニ勉強会の募集を始めました。

今回のテーマはGoogle製JavaScriptライブラリ、Google Closure Libraryについてです。11月8日19時から、六本木にある弊社会議室で開催です。

  • Closure Libraryの紹介(仮)
  • Closure Libraryのはぐれ方

イベントの詳細はこちらです。

よろしくお願いします。


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Ext JS や Sencha Touch など Sencha 製品は、世界中で使われています。Ext Japan のサイトでは、「世界中で100万人以上の開発者が Sencha フレームワークを使っています」と普及の規模を謳っています。携わるエンジニアが増えれば、コミュニティが発生するのは自然の流れで、Sencha 製品を利用する有志のコミュニティが世界各地で作られています。

大規模なところだと、ロンドン、シカゴ、パリ、、そして先日、日本でも Sencha 製品のユーザーグループが設立されました。

Japan Sencha User Group:
http://www.meetup.com/Japan-Sencha-User-Group

Japan Sencha User Group

Japan Sencha User Group(※略して Sencha UG)は、Ext JS や Sencha Touch を使っているエンジニア同士の交流や情報共有を目的にしています。

主催者は、株式会社ゼノフィの小堤さんです。ゼノフィは、古くから Ext JS、Sencha Touch のトレーニングやコンサルティングを行っていて、Sencha 製品に関する知識やノウハウは日本でもトップレベルの企業です。

実は時を同じくして、私も Sencha Touch のユーザーグループを作る準備をしていました。その流れで一緒にやろうということになり、共同運営者の一人として参加させて頂きました。

そして設立してから、わずか1ヶ月でメンバー数が100名を突破します。Sencha 製品に関する関心の高さを再認識させられました。

第1回勉強会@東京

そんな Sencha UG ですが、先週金曜日、記念すべき第1回目の勉強会が開催されました。会場は、東京の市ヶ谷健保会館会議室です。当日の写真はこちら

勉強会では、まず始めに主催者の小堤さんから、Sencha UG 発足のご挨拶とこれからのビジョンについてお話されました。2012年内に、ゼノフィで Sencha 製品を取り扱うようになる予定、また書籍の執筆も着々と進めている、とのことです。

その後、ゼノフィの田中さんより、Sencha SDK Tools を使用した開発環境の構築および構成の説明を行って頂きました。資料はこちらにアップされています。

最後に、私の方から、「30分で!!分かった気になる Sencha Touch」というテーマで、Sencha Touch の概要と魅力をお伝えさせて頂きました。発表スライドは以下になります。

ありがたいことに、勉強会のツイートをまとめてくれた方がいらっしゃいました。このページを見ると、当日の様子が伝わってくる気がします。

Please Join Us!

勉強会、率直な感想を言うと、、、とっても楽しい時間を過ごすことができました!Sencha 製品を使っているエンジニア同士で話ができるのは、本当に面白いです。同じような疑問や悩みを共有し合えるだけでも、頑張るエネルギーが湧いてくる気がしました。

会場の確保・設営から各種プレゼントの準備(Sencha ステッカーや Sencha の煎茶)など、楽しい勉強会を実施するためにご尽力頂いたゼノフィの皆様、本当にありがとうございました。

勉強会は今後、毎月開催する予定です。Ext JS、Sencha Touch を使っているエンジニアの方、まだ使っていないけど興味があるという方、ぜひぜひユーザーグループ・勉強会へのご参加お待ちしています!


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 前回の続きです。インドでは翌日は日本時間の6時には目を覚ましました。その時間は現地時間の3時頃です。はい。4時ごろにネコたちの鳴き声が聞こえはじめ5時過ぎぐらいから鳥たちがざわめきだちます。隣がゴルフ場で、そこにはクジャクが歩いているらしいです。

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