RabbitMQのクライアントのfailover対応はどうなっているのか? Posted 2011年2月2日 by おおたに & filed under 開発. Tweet 今年はうさぎ年なので、RabbitMQで遊んでいる今日この頃です。RabbitMQ自体は、クラスタリングに対応していて、クラスタ内でメッセージをルーティングして配信してくれます。ただ、AMQPのプロトコル自体にはクラスタについていの規定はありません。AMQPを利用しているサーバなりクライアントなりが独自に実装すべきもののようです。クライアントの実装としてJavaとPythonでは若干状況は異なる(開発元が違う)のですが、そのメモ。 [続きはこちら] Tweet関連文書:MongoDBの文書保存時のsafeオプションCouchDBもベンチマークしてみたCouchDBを始めてみる
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