ありえるえりあ新装後、初の「Emacsのトラノマキ」の原稿公開です。上のメニューの「原稿資料」からリンクをたどってください。過去に公開した原稿も同じページからたどれるようにしました。
今回の原稿は、松山さんによる「auto-completeを使おう」(Software Design 2010年1月号)の原稿です。あのauto-completeの話です。IPA未踏にEmacs枠を作ったと言われる伝説のソフトです。
原稿の中にelispのコードとシェルのコマンドプロンプト例があります。コードのハイライトをしたいのですが、Google Syntax Highlighterの対応言語にLispとShellがありません。困りました。対応言語で一番Lispに近いのはどれだろう、やはりカッコの多い言語か、いやそういう問題ではないな、と悩んだ挙句、class=”c”にしてしまいました。おそらくどの言語を選んでも結果は同じだと思うので気分の問題です。
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