2007/10/17
ハノイのホテルに耐えられなかった日本人
ハノイ旧市街にある、バックパッカーの巣窟のようなホテルのお話。
怪しい日本人がいます。ハノイに住み着いているのか、バックパッカーなのか不明です。 あまり目を合わせたくはありません。普通の日本人は怖くて一緒にいることは不可能かもしれません。 しかし、アリエルの人なら大丈夫です。 マスター浜岸で、日本人離れした日本人に免疫ができているからです。 どれほど怪しくても、マスターに比べれば小物です。
残念ながら、ひとりの日本人が心に傷を負って帰国することになりました。 もう少し、日本でマスターを観察しておくべきでした。
話は変わりますが、ハノイで犬の肉を食べました。 本当に犬だったのかは不明です。だまされて豚の肉を食べさせられた可能性もあります。
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