Personal tools
You are here: Home ブログ 井上 「DHTからAmazon Dynamoまで」プレゼン資料を公開します
« December 2010 »
Su Mo Tu We Th Fr Sa
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
Recent entries
Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23
Herokuの発音 inoue 2010-12-20
雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18
IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15
労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06
フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03
ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25
技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24
雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22
RESTの当惑 inoue 2010-11-22
「プログラマのためのUXチートシート」を作りました inoue 2010-11-19
「ビューティフルコード」を読みました inoue 2010-11-16
Categories
カテゴリなし
 
Document Actions

「DHTからAmazon Dynamoまで」プレゼン資料を公開します

上記で講演しました。プレゼン資料を公開します。

Consistent hashingの説明があまりにわかりづらかったので(会場で聞いていた人、ごめんなさい)、書き直しました。

合わせて読みたい:

Amazon Dynamoについては、色々と前提が異なるGoogle File System(gfs)を対照しながら読むと興味深いと思います。

各アルゴリズムの詳細に深く入ることはしないで、そもそも何が目的、どういうアプローチをしているかという観点で話しました。

Gnutella,Freenet,Chord,Pastry,Kademliaなどの詳細はあまり話していないので、興味があれば下記を参照してください。

The URL to Trackback this entry is:
http://dev.ariel-networks.com/Members/inoue/amazon_dynamo/tbping

Re:「DHTからAmazon Dynamoまで」プレゼン資料を公開します

Posted by inoue at 2010-02-08 23:52
Merkle treeの利用目的にウソがあったので修正しました。リビジョンのずれの検出ではなく、(ノードが)保有するキーの一覧のずれを検出するために利用しています。
Add comment

You can add a comment by filling out the form below. Plain text formatting.

(Required)
(Required)
(Required)
This helps us prevent automated spamming.
Captcha Image


Copyright(C) 2001 - 2006 Ariel Networks, Inc. All rights reserved.