先週の土曜日に、Tokyo international sightseeing tour が開催されました。

参加者の半分以上が外国人でした。ルールはただひとつ、No Japanese、日本人禁止...ではなく日本語禁止です。

開発部長も時間どおりに集合場所に来ました。前日、開発部長は会社に遅刻しました。社会人として問題ではないかと、マスター浜岸が叱責していました。

中目黒駅から、The Hibiya Line で秋葉原に向かいました。まず日本の伝統的な食事をすることにしました。生魚は No, thank you という外国人もいたことから、焼肉にするか焼き鳥にするか議論しました。議論の結果、テンプラになりました。

テンプラを食べながらの会話(日本語訳):

T「日本に忍者はいますか?」
O「確実に」
T「どこにいますか?」
I「どこにでも」
T「忍者は何をしますか?」
O「忍者は手裏剣を投げます」
T「Aさんがオフィスの壁に矢を投げるようにですか?」
O「はい」
T「Aさんは忍者ですか?」
I「はい。なぜ分かりましたか」
T「なぜなら、Aさんは、毎日、壁に矢を投げる練習をしているからです」
3Jane「don't you know he does it in the dark? Zen. It's the way he practices.」

秋葉原の街には民族衣装を身にまとう若い女性たちがいました。外国人たちも興味津津です。

T「彼女たちは何と言っていますか?」
I「They're saying, welcome back to Akihabara, Master」

しばしの買い物の後、小雨降る中、アーケイドに行きました。開発部長は太鼓の達人が初めてのようでした。いつものように勝つまでやりました。

秋葉原から Tha Yamanote Line で渋谷に向かいました。週末の渋谷の人混みの中ではぐれる人もでました。最後は無事に Vietnam 料理を食べることができました。

• http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000006145.html