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無料化はどこまで続くの?

先日のDB2の無料化に続き、 VMWareのGSX が無料化されるそうです。VMWareといえば、最近もVMWare Playerを無料で提供し始めたばかりですが、それにひきつづいて上伊勢インを無料化していますね。データベース製品はオープンソースの製品が十分性熟してきている印象を受けますが、バーチャルマシン関係は使ったことがあまりないので詳しくはないです。

Xenが最近は、十分実用的になってきたように聞いていますが、実際の所はどうなんでしょう。CPUがバーチャルテクノロジ(だったかな)を実装すれば、十分、VMWareと競合できるんでしょうか?ベンチマークの結果だけを雑誌で見ていると、XenはVMWareより速いという記事もあります。実際の結果はともかく、製品の性能自体は商用製品でもオープンソース製品でも遜色ないのかもしれません。

このような感じで無料化が勧められていくと、企業はどこで収益をあげていくことになるんでしょうか?別に収益をあげる事業があって、無料化したものはその宣伝として使われるんでしょうか?それとも、ソフト自体は無料でも、そのサポートやサービスの提供で事業が成り立つのでしょうか?

Skypeのように、ソフト自体は無料でも、固定電話への通話のサービスで利益をあげることもできるので、ソフトが無料かどうかさして重要でないのかもしれません。CMSの製品も究めてローエンドなところでは、MovableTypeなどのBlogツールが侵蝕しています。それよりもハイエンドになってくれば、Ploneはキワモノが使うツールだとしても、それ以外のオープンソース系のCMSが少しづつ侵蝕していっています。そのなかで、無料であってもそれなりの収益をあげるモデルがあります。

そうかと思うと、ソフト自体が目を疑いたくなるような値段がついているものもあります。どちらの方向が正しいかはわかりませんが、今後はアリエルはどちらの方向(低価格路線とハイエンド)にいくんでしょうか?それとも、それ以外の道があるんでしょうか?

世迷い言です。

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Re:無料化はどこまで続くの?

Posted by fukushima at 2006-02-08 20:42
無料化の流れは当面続くような気がします。

そして、すでにそうなっている気もしますが、一般的なソフトは、たいてい無料のもので、概ね事足りるようになるのではないでしょうか。でも、競争が厳しくはなると思いますが、有料のソフトが完全になくなることもないとは思います。
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